転職活動は在職中にする事がお勧め

 転職は可能ならば在職中にする事がお勧めです。失業した状態で転職活動をすると、気持ちに焦りが出て来てしまい、思わぬ失敗になりかねないからです。思わぬ失敗。それは短期の職歴が増えてしまうという事です。

 現在は40代ですが、以下は20代中盤の転職失敗談です。

〔お役立ちサイト〕
40代 未経験 転職
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40代であえて未経験分野への転職。モチベーションと転職エージェントなど客観的な眼は必須です。

 勤めていた会社が撤退する事になり、アルバイトは全員解雇。とある大手企業の下請けの会社だったので、一部の契約社員のみその企業に拾われて配属、という運びになりました。アルバイトだった私は失業してしまいました。

 会社都合の退職に該当するため、失業保険はすぐに頂けましたが、なかなか次が見つかりません。ついに無職3ヶ月目に突入してしまい、困っていたら当時利用していたネットサービスで個人事業主の方からスカウトを受けました。その方が運営している塾の講師を探している、という事でネットサービスを使って近所の人にスカウトメールを送っていたらしいのです。

 悩みましたが、自分は一応大学まで卒業していたので応募し採用をいただきました。ところが、勤め始めてから最初にメールや面接でやりとりしていた事と話が違ってきてしまったのです。

 例えば、「文系の私は理数系の科目は担当する事が厳しい。」という事は面接の前の段階で伝えており、経営者も了承していた事です。「苦手科目については専任の講師を用意する。」と言われていたのですが、そんな講師は存在しませんでした。アナタしかいないのだから、アナタがやるしかないでしょ?甘えないでよね。と言われる始末。

 結局初めての正社員だったのに、3ヶ月で辞める事になってしまいました。だからくれぐれも相手を見誤らないように、冷静な目を持って判断するためにも可能な限り在職中に転職活動を進める事がお勧めです。